民藝の器で飲むタピオカミルクティー

moyaisのオフィスにある土鍋を使って、手作りのタピオカミルクティーを作りました。

まずはタピオカの準備。乾燥タピオカを熱湯で戻すのに丸一日かかるため、2日がかりで作りました。タピオカが柔らかくなったら、煮出した紅茶にお好みの分量の黒砂糖とミルクを入れ、タピオカと混ぜます。

星耕硝子のワイングラスに入れてみました。モール模様で器に動きが感じられ、とても綺麗です。吹き硝子の柔らかい口当たりは、ミルクティーの味をさらに優しくしてくれます。

街のタピオカミルクティーを飲んだことがないので比べられないのですが、とても安心する美味しさでした。星耕硝子のワイングラスは、水やアイスティーを飲むにもちょうどいいサイズです。

星耕硝子(秋田)

今後もオフィスで作ったものを民藝の器で食べる様子をお知らせしていこうと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。